身長を伸ばす「4つ」の運動方法とは?子供の好みに合わせよう

1.身長を伸ばすのに最適な4つの運動方法とは?

お子様の成長期に運動をしっかり行うと脳が身長を伸ばすようにと働きかけます。生まれてすぐにベッドの上でずっと寝た生活を送っていたら身長は絶対に高くなりませんよね?運動をすると成長に欠かせない成長ホルモンが分泌されて骨を伸ばすように神経が作用します。

さらに、骨に適度な刺激が加わるので細胞分裂が活発になり骨が伸びていきます。運動と身長の関係性については全て解明されているわけではありませんが、主要の部分だけでこれだけあります。今回お伝えする身長を伸ばす4つの運動から子供の好みにによって選択して成長にお役立てください。

1-1.身長を伸ばす4つの運動方法

1,縄跳び
縄跳びをすると骨が伸びる骨端軟骨に適度な刺激を与えられるので身長が伸びやすくなると言われています。ただし、縄跳びをあまりにも長時間するのは逆効果です。縄跳びは体力をあまり消費しないのでいつまでも跳び続けることができるので注意してください。また、高く飛びすぎると膝と足首に負担がかかるのでこれもよくありません。

骨端軟骨は骨がまだ固まっていない状態なので強い刺激には耐えられないからです。縄跳びをする目安時間は1日15分~30分程度です。個人差はありますので適切な止め時は足が痛いと感じた時です。また、コンクリートなどの固い地面で縄跳びをするのはなるべく避けて土や運動場などで行うようにしてください。

2,水泳
水泳は全身運動なのでバランス良く骨に刺激を与えられておすすめです。さらに、水泳は水中の浮力により体が水平に保たれているので優れた血液の循環によって栄養や成長ホルモンが体内にしっかり運ばれて骨が伸びやすくなります。

3,バスケットボールやバレーボール

縄跳びと同様でジャンプを多くするバスケットボールやバレーボールは骨に適度な刺激が加わりやすく身長を伸ばすのに適しています。ただし、ずっとボール拾いなどを行っていては優位性があまり感じられないのでお家では縄跳びをするなどの工夫が必要になります。

4,ストレッチ

ストレッチをすると姿勢が良くなるので内蔵が正常な位置に戻って取り入れた栄養を体内にしっかり運ばれて身長が促進されます。また、体に良い刺激が加わるので成長ホルモンが分泌されて身長を伸ばすようにと働きかけます。

1-2.身長を伸ばすのを阻害させる運動とは?

身長を伸ばす運動とは逆に阻害させる運動があるので避けるようにしてください。

・骨に負担がかかる運動
バーベルなどの器具を使ったトレーニングやハードなトレーニングは骨端軟骨を損傷させてしまうので避けてください。器械体操は小学生低学年の時期からハードなトレーニングが必要になる傾向があるため身長を伸ばすという目的ではあまり適していません。ただし、器械体操はとても魅力的なスポーツなのでトレーニングコーチに事前に相談しておけば問題ありません。

・過酷な運動
マラソンランナーが特に陥りやすいのですが、運動の継続時間が長いマラソンなどはエネルギーの消費量がとても多く栄養が不足しやすいスポーツです。また、短期間で追い込みをするオーバートレーニングも栄養不足になりやすいのでおすすめしません。

1-3.最後に

身長を伸ばす4つの運動方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?身長を伸ばす上で有効な運動方法をお伝えしましたがやりすぎはNGです。特に小学生低学年の時期にハードなトレーニングをして筋肉を付け過ぎると身長が伸びにくくなります。

なお、運動は毎日取り組んで習慣にしてこそ効果を発揮するものです。なので、まずはお母さんも一緒になって楽しく運動に取り組んでもらえたらなと思います。

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